杭頭処理材

余盛りコンクリートを設計通りに低騒音、低振動で破砕します。

新工法の特徴

コンクリート打設前に「ニューキャブ」を杭頭部に取り付けるだけで余盛コンクリートを効果的に破砕します。
作業が簡単で経済性に優れます。
騒音・振動・粉塵の低減とともに労働環境を改善します。
はつり作業の省力化により工期の短縮が可能となります。


ニューキャブの特性

「ニューキャブ」は杭杭内の泥水中の水分を吸収し、効果的に破砕します。

「ニューキャブ」は特殊な石灰系無機化合物を主体とする顆材です。杭杭内の泥水中の水分を吸収します。
その後、打設コンクリートの水和に伴う温度の上昇に応じて膨張圧が発現し、若材令中に余盛コンクリートを効果的に破砕することが出来ます。

「ニューキャブ」は取扱いに資格を必要としません。

「ニューキャブ」は火薬類取締法や消防法等の法的規制を一切受けませんので無資格で、だれでも取り扱うことができます。

 

経過時間

コンクリート内部温度・膨張圧

「ニューキャブ」は石灰系無機化合物を主体とする類粒です。

「ニューキャブ」は杭孔内の泥水中の水分を吸収後、打設コンクリートの水和に伴う温度上昇に応じて膨張圧が発現します。

膨張圧は若材令中に発現しますので、余盛りコンクリートを効果的に破砕できます。

 




新工法の概要

新工法は、施工手順、注意事項に従って施工いただければ、簡単に作業できる工法です。

 

主筋にコンクリート付着防止のための主筋縁切材(COR)を取り付けます。

杭頭部分の所定の位置に「ニューキャブ」を取り付けます。

「ニューキャブ」の取り付け作業は、鉄筋籠立て込みの前に行ないます。

亀裂発生後、余盛コンクリートを撤去します。


取付手順

※主筋縁切材取付のために、結束線およびハッカーをご用意下さい。

 

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主節縁切材を取り付ける。

仕上げ面に合わせて結束線を固定する。




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プラスチック製治具の代わりに角材・鉄板を用いて固定する場合もある。



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主筋縁切材の上に、ケーブルタイを用いて、取付治具を固定する。



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ニューキャブB管(黒テープ巻)を取付治具の上にケーブルタイを用いて、固定する。
(ビニール袋は、取付け直前に外す)
下記写真のように重なる場合はB管の端部が重なる場合、上方向に調整してください。